花筏よりは咲き誇る今を
こんにちは。関西事務所のMです。
今回は、ひとり気ままなお花見の様子についてお伝えしていきます。
こちらの川沿いの公園は、桜の名所として有名なんだそうです。
もう少し晴れ間が覗いていたり、あるいは休日であればより多くの人々がお弁当を片手に訪れていたのかもしれません。
こちらは大きな道路に挟まれる立地にあったのですが、ビオトープを泳ぐ鯉やレンガの合間を縫って生えている植物。
そして何より、公園の中央を流れる川のせせらぎによって、まるでオアシスの只中にいるかのように安らぐことができました。
このブログを書いている今では、もう葉桜の季節になり、あの川は散り落ちた桜で薄紅色に染まっているのでしょうか。
投稿日: 2024年4月18日